近年、缶バッジはこれまでのように専門業者だけが制作するものではなくなり、一般企業や官公庁または個人も缶バッジを製作するようになっています。
これは缶バッジが「誰でも簡単にどこでも製作できる」という事実が広く認知されたと共に、社会がいかなる情勢においても缶バッジが必要とされるだけの非常に高いポテンシャルを持っていることが証明されたと言えます。

前述したように缶バッジは 「誰でも簡単にどこでも製作できる」 優れたアイテムです。
しかし、表面のデザインがどんなものであるかによってその価値は大きく変わります。

企業による周年記念を祝う缶バッジや、個人が発売するキャラクターをモチーフにした缶バッジ。
或いはワークショップ参加の景品や、ターゲットを明確にしたPRのための缶バッジなどなど。
缶バッジは非常に高いPR効果をもたらすアイテムですが、その顔となるべきデザインがチープなために、PR効果が減少しないかと心配することもあるのではないでしょうか。
さらに利益を得るために販売する缶バッジであれば、明確なターゲットに訴求できる「購入するに値するデザイン」であることが重要です。

そしてここに、問題点が浮かび上がります。
「どのようにして魅力的な缶バッジデザインを作るか」
これは、過去にもこれからも缶バッジユーザーを悩ます大きな問題です。

バッジマンネットはこの問題を解決するべく、これまでにないサービスを提供します。


それは 缶バッジ専用デザイン制作サービス 「Badge-Design-Labo」です。

缶バッジ専用デザイン制作サービス  Badge-Design-Labo

まずは、どんな缶バッジにしたいのかをお伝えください。
誰が手にする缶バッジなのか、何を目的としたものか、好きな色、好きな音楽、好きなキャラクター、好きな年代など。
イメージが具体的にお伝えいただけない場合でも、ヒアリングでいただいた情報をもとに学生たちからアイデアを得て、あなたの予想を超えるデザインを提案します。

新進気鋭、流行に敏感な大阪モード学園の在学生がデザインを考案。
これを代表作「トーフ親子」のほか、Disney、NHK、Sanrio、ガチャピン&ムック、タツノコプロ、日本アニメ、円谷プロ等のリデザインなども手がけることで有名な㈲デビルロボッツのキタイ シンイチロウがデイレクション。
世界に二つとないプロ仕様の缶バッジデザインを作成します。

デザインの監修やお客様からのヒアリングなどは、現在も最前線で活躍するキタイ シンイチロウが責任を持って担います。
豊富な経験と確かな技量で、納得いただけるプロ仕様のデザインを保証します。
つまり、あなたのデザイン相談はキタイ シンイチロウが請け負うのです。

所有するロゴやキャラクターの活用はモチロン、ラフ案からでもOK。
さらに、ラフ案がなくてもキタイ シンイチロウによるヒアリングであなたのイメージを具体化させます。
つまりゼロベースからでもプロ仕様の缶バッジデザインを作成します。

もう缶バッジデザインで悩むことはありません。
Badge-Design-Laboがあなたの想像を超える缶バッジデザインを提案します。