とある休日。子どもとの時間を大切にする為、何処に出かけようか考えます。

子どもが楽しく遊べる場所。何かを学べる場所。貴重な体験ができる場所・・・
きっとあなたは子どもの為に何処へ行くのがいいかを考えるはずです。

 

【いつでも楽しく、そして学ぶ】

何度行っても新しいイベントが待っている。何回訪れても新しい楽しみがある。

そこは楽しく学び・遊び・体験する場所。

それが三重県立 みえこどもの城】です。

 

三重県立みえこどもの城は平成元年6月11日に開館し、平成15年にリニューアルオープンした【いつ来ても何かが変化しているような、イベント運営・参加体験型の児童厚生施設】です。
入館料は無料で、屋内施設のため天候にも左右されません。
また外部の専門講師やボランティアさん方とも直接触れ合えるなど、世代を超えた交流の機会も提供しています。

施設内ではプラネタリウムドームスクリーン映画が見れたり、
思いっきり体を動かすクライミングウォールやプレイルーム等々。
施設に訪れる子どもたちを様々なイベントで十分に楽しませてくれます。

身体を動かす。造形をする。表現をする。観察する・・・
子どもたちはイベント楽しみながら様々な事を学んでいきます。

こうしたイベント内容は多種多様でどれも気軽に参加ができます。(一部事前申込または、有料イベントあり)
イベント内容は週または日によって違うので何度訪れても飽きることはありません。

そんなイベントの1つに缶バッジ製作イベントがあります。

色えんぴつで好きな絵をかいて、オリジナルの缶バッジを作るというもの。
内容は非常にシンプルなのですが、自分が描いた絵がその場で缶バッジになるので興奮するの間違いなしです。
イベントの反響は『大人気です!』との事。

缶バッジ製作イベントは今後も、もっと楽しく魅力的なものに工夫して継続していくとの事です。

缶バッジは誰でも簡単に作れるために、参加対象は幼児から大丈夫。(1つ200円で、参加には保護者の付き添いが必要です。)

 

【いつ来ても何かが変化している】

三重県立みえこどもの城は、さまざまな体験を通じて、子どもの心と身体を健やかにし、知的・社会的適応能力を高め、情操を豊かにする事を目指しています。

いつ来ても何かが変化しているとは、いつも同じものを提供するのではなく、常に変化あるものを提供することです。

三重県立みえこどもの城は子どもが楽しく心身健やかになるのはもちろん、大人、そして我々企業も学べることがありそうです。